エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
上場時が期待値の最大になってはいけない/アンドロイドOSとiOSの差が開き始めている - 大前研一のニュースのポイント
2011~12年に相次いで株式公開した新興の米インターネット企業の株価が明暗を分けている。フェイスブッ... 2011~12年に相次いで株式公開した新興の米インターネット企業の株価が明暗を分けている。フェイスブックは6営業日連続で下落し、2日には一時、20ドルを割り込んだ。一方、4~6月期決算を発表したリンクトインは同日の時間外取引で株価が9%超上昇した。広告に加えて「会員情報を活用した企業の採用支援ビジネス」と「会費収入」を収益源としていることが成長期待を生んでいると見られる。 リンクトインも収益だけを見ると、この四半期では落ち込みを見せているが、フェイスブックの後からスタートしたサービスとしての強みを感じる。 米国の新興インターネット企業の株価推移を見てみると、リンクトインやイエルプといった比較的小規模な企業のほうが堅調だ。一方で、大型上場として一世を風靡したジンガやフェイスブックの株価はかなり落ち込んできている。 上場時に比べると、ジンガの時価総額は約60%以上減、フェイスブックが約40%減
2012/08/16 リンク