厳しい残暑にちょいと涼しくなれるかも知れない話②。 - 続・スプートニク的な日常。

夏休みも残すところあと数日。 とにかく宿題の量が多かったけど、先週末で目途がつき今週は友達と遊びまくってる娘(・∀・) やる方もやらせる方も大変だぜ 【そんな話②】 前回の記事に引き続き、アレな話。 小学生の頃、毎晩同じ夢を一ヶ月ぐらい見続けたことがあったのよね。 それはいつも３種類の夢が１セットになっていて、順番も必ず一緒。 長期間見続けたので、未だに鮮明に内容を覚えてたりするんだわ。 そのうちの最初に見る夢は、当時のアタシの心理描写だと思うんで今は端折るけども 残り２つの夢って一体何だったんだろう、と今でも思うんだ。 最初の夢から一転、真っ暗な何もないだだっ広い空間でアタシの回りだけがぼんやり明るく、 その中で糸車をまわし続けているアタシの頭上を、真っ白な竜が旋回しているんだけど 疲れて手を止める度にソレが下りてきて何かを怒鳴ってくる、それがエンドレスな夢。 いつの間にかその夢が終わる