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店頭からのクリエイティブ - Mizuno on Marketing
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店頭からのクリエイティブ - Mizuno on Marketing
久しぶりにわがゼミ(前任校)の卒業生と会う。彼女はセールス・プロモーションの専門会社に勤めていて... 久しぶりにわがゼミ(前任校)の卒業生と会う。彼女はセールス・プロモーションの専門会社に勤めていて,その会社の社長も同席された。ぼくの元上司との接点がわかり,世間の狭さを実感する。それはともかく,いろいろ話しをするうちに,「クリエイティブ・マーケティング」の対象として「店頭」も見逃せないなあ,という気になってきた。 これまで消費者行動における店頭の重要性を理解していなかったわけではない。しかし,どうしても数値化された世界へのこだわりがあって,POSデータの分析か,せいぜい店内動線の研究まででとどまっていた。だが,そういう姿勢で「クリエイティブ」を語ることには限界があると,いまさらながら反省する。 今後はまず,授業かゼミで「店頭」をうまく取り上げられないかと思う。誰しも買物はする。だから店頭は,学生にとってもリアルに体感できる場であるはず。そこにどう「科学」を絡め,かつクリエイティブな発想を引