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技能オリンピックから見えるもの - 視点を変えて-Another View Point-
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技能オリンピックから見えるもの - 視点を変えて-Another View Point-
技能五輪の2007年が終了した。日本も各方面で素晴らしい成績で、メダルを取った方も、惜しくもとれ... 技能五輪の2007年が終了した。日本も各方面で素晴らしい成績で、メダルを取った方も、惜しくもとれなかった方も、ホント、ご苦労様、と言いたい。 かつては金メダルを総なめした日本だが、それができなくなった現在をどう評価するかは人それぞれだろう。 でも、色々な国が切磋琢磨する状況のほうが望ましいと思うし、そのなかで日本が絶えず頑張っていて欲しい、と思う。 また、昔はなかったネットワーク系技能など、時代の変化をしみじみ感じる結果である。 職種別成績表を見ていたら、「看護」というのがあった。 1位シンガポール、2位アラブ首長国連邦、3位オランダ。それしかないので、エントリー国が少ない種目なんだろうか。 で、なんでシンガポールが1位?という疑問から、ネットで検索してみると、こんな事実がでてきた。 シンガポールはかつては慢性的看護士不足で、看護士の育成が顧みられることもなく外国人(周辺国)看護士の割合が