エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
岸田首相が安倍国葬は「法の下の平等に反する」という国会の代表質問での指摘に対して、「法的に誰かを差別することとは無関係」。そんな無知だから長男を首相秘書官にするというような無恥なことをするのだ。 - Everyone says I love you !
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
岸田首相が安倍国葬は「法の下の平等に反する」という国会の代表質問での指摘に対して、「法的に誰かを差別することとは無関係」。そんな無知だから長男を首相秘書官にするというような無恥なことをするのだ。 - Everyone says I love you !
Amazon 社会・政治・法律 Amazon Kindle ベストセラー このブログの昔からの読者の方から教えられて... Amazon 社会・政治・法律 Amazon Kindle ベストセラー このブログの昔からの読者の方から教えられて知ったのですが、2022年10月7日の参議院での代表質問で、日本共産党の小池晃書記局長が岸田首相に対して、安倍氏を特別扱いで国葬の対象にしたのは、 「憲法14条の『法の下の平等』に反するのではないか」 と指摘したのに対して、岸田首相が 「法的に誰かを差別することとは無関係」 「法の下の平等に反するという指摘は当たらない」 と誤魔化したという話にはあ然としました。 日本国憲法のイロハも知らず、平等と差別についても何も勉強していない人が、所信表明演説では憲法「改正」についてとうとう国民投票の発議にまで触れているのですから呆れるほかありません。 安倍晋三氏の国葬が許されない数多ある理由の中で、実質的に一番なのは「安倍政治が国葬に値しないこと」。法的にはそもそも個人を国葬にすることが