エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「かけ算」に順序があったのか
「タコが2匹います。それぞれ足は8本あります。全部で足は何本ですか?」。 算数のかけ算の単元で、こう... 「タコが2匹います。それぞれ足は8本あります。全部で足は何本ですか?」。 算数のかけ算の単元で、こういう文章題が出されたとき、 小学校では、式としては8×2のみが正解で、 2×8で考えると、全く点数を与えられないのだそうだ。 私は、齢47にして、初めてそれを知った。 理由は、「8本の足を持ったタコが2匹いる」ときには、 それを表現する式は8×2以外には存在しない、 と(少なくとも小学校では)考えるからだそうで、 もし、この問題の解法として2×8という式を書いたなら、 それは「2本の足を持ったタコが8匹いる」という意味合いに、 答案上、なってしまうのだそうだ。 ……なぜそうなる!?「×(『かける』)」の記号ってそんな意味だったっけ? 世の中、「数量×単価=合計金額」となっている請求書は普通にあるぞ?? 算数で習うときに、かけ算の順番によって、 言語的な意味がこれほど限定されるものだとは、 申
2012/02/21 リンク