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あくまで一般論ではありますが、若い人の方が革新的、年齢が高いほど保守的、そんなイメージはないでし... あくまで一般論ではありますが、若い人の方が革新的、年齢が高いほど保守的、そんなイメージはないでしょうか。私の一応の専門であるロシア文学でも、少なくとも設定上はそうですね。古い権威の象徴として父親があり、主人公であるその息子が「新しい」考え方の持ち主、そういう役割分担は珍しくありません。たぶん、他所の文化圏でも目立った違いはないでしょう。でも、時にこれが疑わしく思われるのです。そう、今の日本だったら、若い世代の方が保守的、中高年の方がリベラルな傾向が強いのではないでしょうか。例えば若い世代ほど保守政党への支持が高い、国家主義に傾きやすいなど、保守的で閉鎖的なイメージは、むしろ若い世代の方が相応しいような気がします。生まれ育った世代の新旧よりも、人間としての成熟度の方がものを言うのかも知れません。 それはさておき、ソ連→ロシアの話です。ロシアに留学してきた先輩から聞いたことではありますが、若い