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瀋陽 - ゆっくり読書
瀋陽。かつての奉天。 もちろん、大和ホテルに泊まった。 約100年建っても、堂々としている。 多くの要... 瀋陽。かつての奉天。 もちろん、大和ホテルに泊まった。 約100年建っても、堂々としている。 多くの要人が泊まり、いまは人民たちがホールで結婚披露宴を開いている。 場違いな騒々しさと、あつかましさに満ちていた。 まあ、TPOのない国民性だからしょうがない。 部屋には共産党の要人が泊まったことを示すプレートが掲げられていた。 ダライ・ラマ14世も宿泊しているのだけど、共産党的には悪しき存在なので表示はない。 でも、共産党としては比較的認めているパンチェン・ラマ10世のプレートはあった。 すべては、共産党の価値観に支配されているのが中国の「公」というものだ。 大和ホテルの隣は、旧満鉄病院。いまでも病院。 大和ホテルから奉天駅までの道。 かつての奉天郵便局は、いまでも郵便局として使われている。 久しぶりに見た。自転車に乗っている人民。 最近、上海では自分の足で漕ぐような乗り物は、外国人くらいしか
2014/08/06 リンク