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久野里地里山の「なりわい広場」 - 地場・旬・自給
深夜から朝へと強い雨が降り続いている。干しをしていた田んぼ、養鶏場の雨の降り込みと。明るくなるの... 深夜から朝へと強い雨が降り続いている。干しをしていた田んぼ、養鶏場の雨の降り込みと。明るくなるのを待って、ずぶぬれの一仕事になってしまった。久野川はまだ水量はさほどではないが、林道の方がまるで川になっていた。 久野での里地里山の活動の目的はここで暮す、地域の住民がそれぞれに、この土地を生かした生業をもって、暮してゆける方法を提案してゆくことだろう。あしがら農の会では、会員のまごのりさんの植木の圃場を「里地里山なりわいひろば」として再生する役割を担うことになった。昨日は十数名で現地に集まり、圃場を見せていただいた。ときどき見に行っていたが、改めて視点を変えてみてみると、素晴しい場所であることが改めて確認できた。4号古墳を取り囲む土地である。久野100塚といわれ、実際にそれに近い数の、5世紀から6世紀の古墳が久野諏訪の原丘陵に続いている。農の会の会員でもある旧石器が専門家の諏訪間さんから、古墳