新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「コロナ禍」に天皇制強化求める望月記者の倒錯 - アリの一言
東京新聞の望月衣塑子記者が新潮社のPR誌「波」5月号で、作家の島田雅彦氏と対談しています。タイトル... 東京新聞の望月衣塑子記者が新潮社のPR誌「波」5月号で、作家の島田雅彦氏と対談しています。タイトルは「皇后陛下が立ち上がる時」。天皇・皇后へ賛美と期待が繰り返されています。望月氏は官邸記者会見での追及などで注目されている記者で、しかも「コロナ禍」の中での発言だけに、見過ごすことはできません。 対談は島田氏の新著『スノードロップ』刊行を記念して行われたもの。私はこの本を読んでいないので、ここでは同書が批判の対象ではありません。あくまでも対談の中で、両氏が天皇制について語っていることについて述べます。 望月氏は冒頭で同書をこう紹介しています。「皇室が時の権力の要請に左右されず、人類がどんな価値を求めるべきか、旗印を築くために立ち上がる物語です」。そしてこう続けます。「格差が広がり、感染症が蔓延し、不安や憎悪が広がる今こそ、皇室が世界に本来進むべき道を指し示すというのは、理想的なウィジョンだと痛
2020/06/03 リンク