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「最大の情報に最短のアクセスを」への抵抗としての現代アート - ときどき、ドキドキ。ときどき、ふとどき。
北川フラム氏は、「越後妻有アートトリエンナーレ」の成功以来(もちろん、それ以前から、ではあるのだ... 北川フラム氏は、「越後妻有アートトリエンナーレ」の成功以来(もちろん、それ以前から、ではあるのだが、とりわけ、「越後妻有」以来)、「現代アートとは何か」を最も雄弁に、刺激的に語る存在として、あちこちで引っ張りだこである。 サントリー次世代研究所というシンクタンクについては、先日もこのブログで少し触れたことがある。 → 自立とは一人で生きることではない (2007/06/16) 同研究所が、「Link + 」という小冊子を発行していて、その第3号(2007年4月23日発行)に、昨年12月に大阪・名村造船所跡地で行われた北川氏の講演の内容が紹介されている。 氏は、現代という時代を、「最大の情報に対して、最短のアクセスをすることに価値が置かれ」ている時代ととらえている。 少し引用すると、氏は、「世界は極めて深い断層をもって成立しているにもかかわらず、世界の社会システムは一元化に向かい急速に進んで
2007/12/13 リンク