一色文庫 - jar of pickles

引越しの準備に追われる休みが続いています。 きょうはついに 部屋から荷物が持ち出されました。 いよいよな感じがしてきますね。 その配属発表があった大阪で あまり時間はなかったのですが kohakuzaさんのweblogで紹介され 気になっていた本屋さんに行ってきました。 小説、旅行記、料理、インテリア、デザイン などなどほんわりと分類されています。 無造作に置かれたソファやイス その雰囲気が いつまでも居座っていたい 気持ちにさせてくれます。 ちなみに私は ２冊文庫を買って500円ナリ。 ちゃんと一冊ずつ 透明のカバーをつけているにもかかわらず 100円コーナーもあって とてもリーズナブルです。 一色文庫外観。路地の入り口はわかってても見逃しそうなので行く方はご注意を。 そのあと行った船場にある画材屋さんのビルにあるお手洗いに立ち寄ると、窓からキリンさんが見えました。