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手羽とろ・肩肉・ふりそで・・・・タレ焼きに。 - ■炎のクリエイター日記
美味しいもの・史跡が持つ歴史のご紹介。お料理はプロ・自作を問わず鮮明な画像で、どんな素材も関西仕... 美味しいもの・史跡が持つ歴史のご紹介。お料理はプロ・自作を問わず鮮明な画像で、どんな素材も関西仕立てにクリエイトします。 近頃は焼きとり屋さんで「手羽とろ」と呼ばれている部分がある。これって最近は何にでも値打ちをつけるかのように「とろサーモン」とか、「トンとろ」とか、「ブリとろ」と呼ばせて、部位的に高級イメージを思い浮かべるように命名されていたりするようだ。手羽とろのタレ焼きで釧路の福司(ふくつかさ)を戴く。 やげん軟骨についている肉部分も、この「手羽とろ」で、胸肉のようなキメ細やかな食感と、引き締まった感のある肉質でありながら、脂の乗りが良くジューシーな美味しさがある。これが生手羽とろで、一羽から何と串が3本しかとれない希少部位なのだ。 確かに「手羽とろ」とは聞き慣れない言葉だが、実は先日に紹介した胸肉と手羽元の間の「ふりそで」と言う部分と同じ部位で、肩肉とも呼ばれているところなのだ。こ
2021/04/24 リンク