エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ひぐらし綿流し編の詩:二編収録版の場合 - ゴルゴンゾーラ×ハチミツ>魔法の白い粉
続いて綿流し編Fredericaの詩。 **************************************** タマゴをじっと、温める。 ... 続いて綿流し編Fredericaの詩。 **************************************** タマゴをじっと、温める。 温める熱が愛ならば、生まれる子供はきっと幸せ。 愛がこもって、喜びにあふれる。 タマゴをじっと、温める 温める熱が怒りなら、生まれる子供はいったい何? 私もタマゴを、温める 温める熱はガスだから、何のタマゴか興味なし。 ***************************************** 祟り編以降までやった人には説明不要だろう。とりあえず、今の詩が謎解きの方向に向かっているのとは対照的に、何かの不気味な予言めいているということを指摘しておけば十分だろう。 ただ、やはり最後の一節は気にかかる。「私」と「ガス」も去ることながら、そこに「タマゴ」という要素が入り込んでいるからだ。この文脈だと、「ガス」は目的ではない。中身に「興味なし」
2006/01/24 リンク