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アポロの「月の石」はニセモノとほぼ断定?(ナショナルジオグラフィック紙) - 逝きし世の面影
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アポロの「月の石」はニセモノとほぼ断定?(ナショナルジオグラフィック紙) - 逝きし世の面影
砂煙を上げ爆走するアポロ月面車(ルナビークル)の勇壮 これはNASAの公式ホームページの映像(多分... 砂煙を上げ爆走するアポロ月面車(ルナビークル)の勇壮 これはNASAの公式ホームページの映像(多分アポロ17号)なのですが、現在の最新の知見では幾つもの間違いが含まれています。 月面ですが誕生以来45億年もの長い間の太陽風や宇宙線、日向と日陰、昼と夜とのプラス125度からマイナス170度、最低ではマイナス240度にもなる温度変化で岩石の劣化が極限まで進んでいる。 岩石が風化した今では月面全体が隕石の衝突で舞い上がった細かい砂粒のレゴリス(regolith)に一面覆われていて、深い場所では数十メートルにもおよぶ。 (比較的若い玄武岩の溶岩台地の月の海ではレゴリスの厚みは数メートル) 半世紀前のアポロ計画の当時は記事上↑に示したNASAの写真のように、月面はゴツゴツした岩が剥き出しの世界とのイメージだったのですが、実は月は全面が『砂の世界』だったのです。 全面が微小な『砂だけの世界』なので、最