エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
■バックハンドスライス バックハンドスライスが浮いてしまう原因③「身体が早く前を向いてしまう」 〜才能がない人でも上達できるテニスブログ〜 - 〜才能がない人でも上達できるテニスブログ〜
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
■バックハンドスライス バックハンドスライスが浮いてしまう原因③「身体が早く前を向いてしまう」 〜才能がない人でも上達できるテニスブログ〜 - 〜才能がない人でも上達できるテニスブログ〜
トップページ>バックハンドスライス おはようございます! テニスコーチの花木です。 今日は、 バックハ... トップページ>バックハンドスライス おはようございます! テニスコーチの花木です。 今日は、 バックハンドスライス バックハンドスライスが浮いてしまう原因③ 「身体が早く前を向いてしまう」 という解説になります。 ※スライスが浮いてしまう原因①「膝が曲がり過ぎている」についてはこちら ※スライスが浮いてしまう原因②「ボールを捉える位置が身体の前すぎる」についてはこちら スライスが伸びていかない、力のあるスライスがいかない、浮いてしまうという原因の3つ目になります。 【スライスが浮いてしまう原因③】 「身体が早く前を向いている」 ボールを捉える前に身体が早く前を向くとボールを捉える位置が身体の前になります。 顔の向きや身体の向きが早く前を向いてしまうことで浮いたスライスになり、中々伸びのあるスライスが打てません。 早く前を向いてしまう原因は「姿勢」にあります。 背筋が抜け姿勢が前へ倒れること