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「夢幻の双刃」購入しました - 雑居空間
創土社から刊行されたゲームブック、「夢幻の双刃」(松友健・著)を購入しました。とりあえず1回プレイ... 創土社から刊行されたゲームブック、「夢幻の双刃」(松友健・著)を購入しました。とりあえず1回プレイしてみましたが、「魔人竜生誕」に続く第2作目ということで、雰囲気はかなり似ていますが、前作よりはだいぶまとまった作りになっていると感じました。 物語の舞台は、日本のとある地方都市。主人公の安納耕治は、両親の不和により4歳上の姉(表紙でさかさまになっている人です)と2人暮しをしています。もう1人の主人公である秋月徹也は、耕治の従兄弟であり幼馴染であり同級生で、両親がないため、これまた祖父との2人暮しです。 2人の最大の懸案事項は卒業後の職探し。つましいながらも、姉や祖父と平穏に過ごしてきた2人でしたが、安納家の家宝である不思議な力を持った刀の柄と鍔を手にすることで、異形の怪物たちとの戦いに巻き込まれていくのでありました。 ページ数は、本編の最後までで381ページ、あとがき含めて383ページ。「諸