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ささえる医療へ~地域医療第三世代の必読本 - リカバリー志向でいこう !
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ささえる医療へ~地域医療第三世代の必読本 - リカバリー志向でいこう !
医療の世界にパラダイムシフトが起きている。 一言でいうとキュア偏重から、キュアとケアとのバランスを... 医療の世界にパラダイムシフトが起きている。 一言でいうとキュア偏重から、キュアとケアとのバランスを取った医療へ。 闘う医療から寄り添い支える医療へ。 病気ではなく生活や人生を相手にするならば医療は主役ではなく黒子になり裏方である。 そこで大切になるのは物語(ナラティブ)である。 機能障害のみに目を向けるのではなく、活動や参加へも目を向けることが必要になってくる。 そうすれば当然、地域づくりや教育、社会のありよう、文化というところまでカバーすることになる。 その実践の一つが「在宅医療」だ。 そしてもちろん私の今の実践の中心分野である「精神医療」だってそうだとおもう。 私の学生時代からの師匠の一人であり、私がこの分野に飛び込むきっかけをあたえてくださった村上智彦先生が「ささえる医療へ」という本を上梓された。 「村で病気とたたかう(若月俊一)」が地域医療第一世代の、「地域医療の冒険(黒岩貞夫)」