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明日に向けて(1432)「国難」は戦争をあおっている安倍政権の危うい政治姿勢にこそある! - 明日に向けて
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明日に向けて(1432)「国難」は戦争をあおっている安倍政権の危うい政治姿勢にこそある! - 明日に向けて
福島原発事故・・・ゆっくりと、長く、大量に続く放射能漏れの中で、私たちはいかに生きればよいのか。... 福島原発事故・・・ゆっくりと、長く、大量に続く放射能漏れの中で、私たちはいかに生きればよいのか。共に考えましょう。 守田です(20171014 18:00) 京都府北部、宮津駅前の喫茶店からです。 これから与謝野町にいって日本共産党山内健衆議院候補の個人演説会に参加して応援演説をしてきます。野田川ワークパルにて午後7時からです。 明日も西舞鶴駅交流センターで同じく応援演説します。これまた午後7時からです。 さて、その選挙のことを論じたいと思いますが、今回の選挙の前提になる衆議院の解散にあたって安倍首相が掲げたのは「国難突破解散」でした。 朝鮮民主主義人民共和国がミサイル発射を繰り返しており、国難が迫っているので、憲法違反の安保法制を再度肯定し、アメリカともに朝鮮に圧力をかけることへの賛同を得たいと言うのです。 本当は、安倍首相の狙いは森友・加計疑獄追及の手を逃れることです。そのために野党の