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国大協草稿(9)「主要国における研究開発資金と論文数の相関分析」 - ある医療系大学長のつぼやき
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鈴鹿医療科学大学学長、元国立大学財務・経営センター理事長、元三重大学学長の「つぶやき」と「ぼやき... 鈴鹿医療科学大学学長、元国立大学財務・経営センター理事長、元三重大学学長の「つぶやき」と「ぼやき」のblog さて、前回のブログでの国大協報告の草案は、研究費の国際比較についての悩ましい問題点についての話でしたが、今回から、OECDのデータにもとづいて、研究開発費と論文数の相関分析の本論に入っていきます。 ********************************************************************* 2)主要国における研究開発資金と論文数の相関分析 OECD・StatExtractsのデータに基づき、主要国(13か国)にいて、論文産生に大きく影響すると考えられる政府供給研究開発資金の支出先別内訳、および大学研究開発費の供給源別内訳と論文数の相関分析を行なった。必要に応じて科学技術指標統計集のデータを参考にした。 今回分析した政府供給研究開発資金支