年金だけでは老後の生活ができない／転ばぬ先の杖「年金問題」・・・滋賀民報記事 - （新版）お魚と山と琵琶湖オオナマズの日々

補聴器を通じて聞こえる音は、残念ながら、世界のすべての音ではない。障害があると、残念ながら「世界が狭くなる」のが現実だ。 嫁さんが65歳になったら、わずかだけど嫁さんの年金が入る。 二人分になるとちょっとは余裕が出るので、貯金をしようと思う。 そうでないと、僕が死んだ後の年金収入がガタっと減ってしまって、嫁さんの生活が大変なことになりますから。 「年金は一人分」「二人のうちどちらか高い方」「遺族年金は7割ほど」・・・これは覚えておきましょう。 滋賀県民の立場に立つ新聞「滋賀民報」をお読みください。 お問い合わせ・お申し込みは、株式会社滋賀民報社 TEL：077-525-3400 もしくは、下記の共産党事務所などにお願いします。（電話番号を間違えないようにお願いします） 日本共産党滋賀県委員会 〒520-0817 滋賀県大津市昭和町4-8 TEL：077-522-8210 FAX：077-