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村落シーサー - がじゅまるの樹の下で。
*琉球歴女による、琉球の歴史文化を楽しむブログ* 当サイトの掲載写真・イラスト等の無断転載/無断使用... *琉球歴女による、琉球の歴史文化を楽しむブログ* 当サイトの掲載写真・イラスト等の無断転載/無断使用を禁じます シーサーと言ったら赤瓦の上に乗っているものや、 建物の入口に阿吽のセットで据えられたものをイメージする方が多いと思いますが、 こうやって民家にシーサーを据えるようになったのは 実は近代(明治以降)になってからのこと。 じゃあそれまではどこにあったのかと言うと、 城門(ex→首里城)、 王陵(ex→玉陵、浦添ようどれ)、 寺院(ex→円覚寺) そして、集落の入り口です。 このようなシーサーを 村落シーサーとか、村シーサーと言ったりします。 (※地域名を含めた固有名詞だと「獅子」と呼ぶことも多いです) 集落を災いから守るためのシーサーです。 村落シーサーの特徴は、 阿吽のセットではなく1匹の独立したものであること、 そして原始的なシンプルでころっとしたフォルム。 現在「シーサー」と聞