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10月26日付朝日新聞夕刊社会面の「サバイバル登山」は一般にどう受け止められるのか - 思考の7割と収入の3割を旅に注ぐ旅人の日々
一般的には遊び(趣味)と見下されがちな「旅」も、人生のなかでやるべき「仕事」である、という気概で... 一般的には遊び(趣味)と見下されがちな「旅」も、人生のなかでやるべき「仕事」である、という気概で旅する旅人の主張と報告。 先週のことだが、朝日新聞の2006年10月26日付夕刊14面に、本ブログでもすでに取り上げている本『サバイバル登山家』(みすず書房刊)の著者である服部文祥氏とその登山の一例が写真付きで紹介されていた。これを読んで、登山にあまり興味のない一般読者はどう思うのだろう? というのが気になる。 普段から彼が編集に携わっている山岳雑誌『岳人』の愛読者である僕としては、今回のこの記事についても特に違和感なく面白く読めるし、最近の登山でよく使われるヘッドランプ・ライトやGPSや携帯電話のような近代的な道具をあえて排除しながら山に向かうことの難しさも心得ているつもりだが、改めて読むと山のことをいくらか知っている“山屋”な人でもおそらく舌を巻く登山であろう。 見方によっては“常識外れ”と
2006/10/30 リンク