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ふそう大型バス・腐食リコール - 私の思いと技術的覚え書き
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ふそう大型バス・腐食リコール - 私の思いと技術的覚え書き
この作業は関わるバス(ふそう観光系9m)で、公示されたリコール作業を行った記録として記してみます... この作業は関わるバス(ふそう観光系9m)で、公示されたリコール作業を行った記録として記してみます。 該当のリコールは、ふそう中・大型バスの前輪独立懸架車において、フロントロワーアームを支持するサスペンションビボット部位が取り付く、センターメンバー(閉断面鋼板製 t7mm)が内部空間に水溜まりを生じるなどして腐食減肉し、当該ビボット部位の支持が喪失することで、ステアリング操舵が不可能になる恐れがあるという深刻なものです。 このセンターメンバーは、バスの車体骨格の重要部位として、溶接組み立て構造の一部分として一体化されています。対象車両は1993年から2017年までのエアロミディ、エアロバス、エアロクィーン、エアロアースど合計14,600台余です。リコール開始してから1年を超えますが、未だ未実施車があり、KC-以降は、まだまだ実使用している場合もあるでしょう。そして、以下に述べる様に寒冷地での