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レベッカ・ホルンを待ちながら - ヲノサトル責任編集・渋東ジャーナル 改
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レベッカ・ホルン展 レベッカ・ホルンと言えば、90年代初頭のアート・シーンにどっぷりハマッた人間とし... レベッカ・ホルン展 レベッカ・ホルンと言えば、90年代初頭のアート・シーンにどっぷりハマッた人間としては、看過できない存在。未来派、ジャン・ティンゲリー 、サバイバル・リサーチ・ラボラトリー、明和電機…etc. 美術史の折々に登場する「ナンセンス・マシーン」の系譜をワッチし続けている人間としては、たいへん気になる作家なのだ。 当時『BT』誌などでオブジェ作品が紹介されるたびに、実物が動くところを見たいなと思っていたのだが。20年以上たって、こんな個展が開催されるとは望外の喜び。美大教員としては恥ずかしいほど、ここのところ美術館に行ってない僕だが、今回なんとか時間をつくって観てきた。 作品数は思ったより少ない(インスタレーションが11点にペインティング数点、映像作品7点)。 少なく感じたのは、前回この美術館を訪れたのが大竹伸朗『全景』展(2006年)だったから。あちらは展示総数2000点とい