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情報心理戦としての「誤報」 - worldNote
東京新聞に面白い記事がある。 東京新聞:仕掛けられた情報心理戦なぜ、ガセ情報は駆けめぐったのか。軍... 東京新聞に面白い記事がある。 東京新聞:仕掛けられた情報心理戦なぜ、ガセ情報は駆けめぐったのか。軍事や危機管理の専門家たちは「不確定情報にメディアも政府も振り回されるのは、北朝鮮の核問題が情報心理戦に突入したことを示している」と指摘する。興味深い見方だ。 11日朝の「2回目核実験誤報」は未だに誤報の経緯が分からない。安倍氏と池田大作の秘密会談も裏が取れない。いずれも大手マスコミを巻き込んだ、大誤報の可能性が高い。これほどの仕掛けは、あるいは、仕掛けが可能であることを実証するための演習作戦であったかもしれない。 謀略というものは、真相が分からないから、謀略なのかもしれない。「核実験」も、このままでは永遠に括弧付きかもしれない(当ブログではずっと括弧付きだ)。 #今現在に至るまで、放射能検出の報が全く無い。爆発の規模推定は難しいが、最小では九州大学の研究者による250トンという推定もある(20