エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
カラスの子育て終わる - 山クジラの田舎暮らし
今朝も4時起きで「しんぶん赤旗」日刊紙の配達に出かけた。大野地区の中心街で、診療所などがある広場の... 今朝も4時起きで「しんぶん赤旗」日刊紙の配達に出かけた。大野地区の中心街で、診療所などがある広場のところの電線にカラスがたくさんとまって「町会」をやっているようだった。どうやらカラスの子育ての時期が終わって、集団生活に戻ったらしい。カラスの子育ては、「つがい」ごとに樹木の上で作った巣で卵を温め、しばらくは子どもいっしょに巣の周辺にいる。私の田んぼの向かいの松の木にも1組のカラスが子育てをしていて、うっかりお弁当などを見えるところにおくとあらされる。同じく近くに巣があるらしいトンビと空中戦をやっていたりもする。田んぼの近くの巣はそれでも100㍍以上も離れているので、人間が襲撃されることはないが、都会の公園などでは人間が襲われることがあるという。 この時期は、野原にも田んぼにも生き物(特に昆虫)がたくさんいて、食べ物には困らないだろうが、雪に閉ざされる冬は食糧難で、翌年まで生き延びるのが大変と
2013/07/11 リンク