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遺伝子組換食品を食べ続けると人間でなくなる?日本人なら、主権崩壊につながるTPP阻止はあたりまえ! - 大和心眼ーヤマトシンガンー
政治家たちから、TPP参加問題の発言が多くなってきました。 前原誠司国家戦略担当相は、9日に次期衆院... 政治家たちから、TPP参加問題の発言が多くなってきました。 前原誠司国家戦略担当相は、9日に次期衆院選の民主党マニフェスト(政権公約) に環太平洋連携協定(TPP)の交渉参加を明記し、争点化すべきだとの認識 を示しました。もちろん、自由貿易推進派の立場での発言です。 そして、翌日には、野田佳彦首相も10日に、マニフェストに盛り込む考えを 表明して争点化し、衆院解散・総選挙への準備を加速させたいという考えを 示しています。 さらに、経団連会長の米倉弘昌氏は、日米財界人会議において、 「TPP加盟国との双方向の貿易を増やし、日米両国の戦略的な利益につながる」 として、協定参加のラストチャンスであることを訴えました。 さすが、会長を務める住友化学がモンサント社と長期協力計画を結んでいるためか、 TPP推進が、自社の利益になることが背景にあっての提言でしょうか? 大きな国益としての考え方、とらえ方
2012/11/11 リンク