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教師格差(角川Oneテーマ21)尾木直樹2007.06.10その1 - 怒りのブログ
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教師格差(角川Oneテーマ21)尾木直樹2007.06.10その1 - 怒りのブログ
まずは序章「病める教師」と第一章「教師力は落ちたのか」。 正直、尾木氏の話に素直に同意できないでい... まずは序章「病める教師」と第一章「教師力は落ちたのか」。 正直、尾木氏の話に素直に同意できないでいる。 序章で教師が構造的な状況で病んでいくことを語りながら、「教師力」という未定義の言葉を用いて、教師自身の自律的、自活的な努力が不足しているようだから、その力が落ちていると結論づけている。 生活科や総合的な学習の時間に戸惑うところが具体例としてあげられている。 受け取った感触としてねじれている。 本当か?と問い詰めたい気分だ。 いやしくも教員であったものが、その負担を想像できずに自立的努力が不足している点こそダメ教師であり、教師格差を生んでいると言うのは理解できない。 それほど教員の立場というのは事務公務員然としてきていると捉えられないものだろうか? また、一方で教育の活動に関わる方針が上意下達で強行されている点は認めていながら、それが評価に直結する中でスポイルされた教員が増えていると捉える