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「勧進帳」全セリフです。 - 歌舞伎見物のお供
1967年ビクター発行のレコード版「勧進帳」のセリフを元にしています。 明らかに一般的な舞台上演と違う... 1967年ビクター発行のレコード版「勧進帳」のセリフを元にしています。 明らかに一般的な舞台上演と違う部分を、岩波文庫の「勧進帳」を参考に補っています。 現行上演のセリフよりも文法的にも正確ですし、レコード版のほうが上だと思います。 とりあえず、セリフです。 =内容解説= =全訳1= =全訳2= =全訳3= 富樫: かやうに、候ふ者は、加賀の国の住人、富樫の左衛門(とがしの さえもん)にて、候。 さても 頼朝(よりとも)、義経(よしつね)おん仲不和(おんなか ふわ)と、ならせ給ふに、より、 判官殿主従(ほうがんどの しゅうじゅう)、作り山伏となり、下向(げこう)ある由(よし) 鎌倉殿、きこしめし及ばれ、 国々へ、かく新関(しんせき)を、立てられ、厳しく、詮議(せんぎ)せよとの、厳命によって、 それがし、この関を、うけたまわる。 かたがた、さよう、心得てよかろう。 番卒: 仰せのごとく、この
2013/01/12 リンク