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ニース暴走トラック事件(1) 不可解な遺体写真の数々 - ザウルスの法則
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真実は、受け容れられる者にはすがすがしい。 しかし、受け容れられない者には不快である。 ザウルスの... 真実は、受け容れられる者にはすがすがしい。 しかし、受け容れられない者には不快である。 ザウルスの法則 ニース暴走トラック事件(1) 不可解な遺体写真の数々 いわゆる “パリ同時テロ” の際も遺体を写したと思われる写真には実に不可解なものがあった。 それが今回のニースでは輪をかけて多いのだ。 遺体とおぼしきものが4つか5つほど横たわっているところを男が通り過ぎていく。男は足元の包まれた遺体らしきものに何の注意も払わずにまっすぐ正面を見たまま通り過ぎていく。この異様な写真は以下のような疑問を呼び起こさずにはいない。 1) なぜ放置されている? この事件が起きた時は遊歩道で花火を見るひとたちがたくさんいたことになっている。考えてもらいたい。花火大会にたった一人で出かけて行く人間はまれである。多くの人は家族連れ、友人同士、恋人同士、老夫婦といった何らかのグループではなかろうか。それならどうして犠