【浸かろうSF沼！】初心者にもおすすめなSF短編集についてはてなブロガーの感想を集めました！【前編】 - 週刊はてなブログ

家で過ごす時間が増えた昨今、以前よりも読書をするようになった、という人が増えているようです。 そうした中でいつもとは少し趣向の違う本を、と新たなジャンルに手を伸ばす人も多いのではないでしょうか？ そこで、2020年に発売された「SF小説」についてはてなブロガーたちの記事を集め、前編、後編の二つに分けてご紹介します。今回は前編として、SF初心者から生粋のSFファンまで楽しめる短編集をピックアップしました！ 【目次】 SFアンソロジーが豊作だった2020年 最先端のSF作家がそろった『ベストSF2020』 「何がベストかというのは人によって違う」。だからこその面白さ あまりＳＦを読まない人にも「今の日本ＳＦってこんな感じだよ」と手渡せる一冊 「2010年代、世界で最もSFを愛した作家」が選ぶ傑作ぞろいのアンソロジー『日本SFの臨界点』 広い意味でSFホラー作品を集めたアンソロジー あり得たかも

[gimonfu_usr]

（ブクマ欄に「こんな良きSF短編集がありまっせ。それは××です」という紹介の嵐が欲しい。）

[okuninooishiioniku]

個別作家の短編集だけどテッドチャンの『あなたの人生の物語』、『息吹』。あとはケン・リュウの『紙の動物園』。アンソロジーでは『折りたたみ北京』。ハードSFは苦手だけどどれも面白かった。

[onishi]

古いSFをざっと読みたい方は、河出文庫「20世紀SF 1~6」 いいと思う。10年区切りの年代別になっている

[orangehalf]

マンガだけどジャンプ＋で連載中の「タテの国」がSF作品としてすごくよいと思う

[sinn156]

SFマガジンを久々買ってみたい！昔岬兄悟が好きだったなぁ

[TACOMIC]

#蛸本　#蛸SF◆何年も殆ど読まなくなってしまった人種なので有難い記事です◆にしてもSFのとっつきにくさってのは「膨大な過去作品に書かれてきたネタ、各時代背景など多少は把握してないとわからん点がある」事かなぁ