ばんくしさんは「誰かの理解の助けになろう」として“苦労ベース”の技術ブログを書く【エンジニアのブログ探訪】 - 週刊はてなブログ

はてなブログで技術に関するブログを書いている方に、“ブログを書き続けること”について教えていただく企画「エンジニアのブログ探訪」。第2回は河合俊典（ばんくし）さん（id:vaaaaaanquish）に登場いただきました。 河合さんは大学在学中の2013年にブログを開設し、これまでさまざまな技術や多くの技術書に関する記事を発信し続けています。 どのようにして記事の題材を考えるのか、そしてそれらの記事は河合さんにとってどんな形で役立っているのか──河合さんと技術ブログの関わり方を、テキストインタビューで伺いました。 河合さんの技術ブログ「Stimulator」 ──ブログを始めたきっかけについて教えてください。 既に技術ブログを書いていた方々とGive and Takeの関係になりたい、と感じたのがきっかけです。 今でこそさまざまな媒体で多くのソフトウェアエンジニアが技術ブログを書いていますが

[vaaaaaanquish]

インタビューされました。内容は真面目に話しています。

[fujii_yuji]

最後の写真は念波でツイートしているところかな

[razokulover]

俺もこんな良い環境でTwitterしたい

[iwasiman]

苦労ドリブンで書かれている様子がわかる記事。執筆環境もスッキリしていますね。

[mohri]

「苦労ベースで書いているので、苦労しかないです（笑）」 苦労ドリブン……！

[onk]

対等に刺激し合う状態を求めている、というのが行動にも繋がっていてとても良い

[solidstatesociety]

物が少なくていいな

[masayoshinym]

最後の写真は何だったのだろう。

[utgwkk]

ばんくしさんじゃん

[magnoliak]

最後の写真……提案したのかな

[natsutan]

最後の写真がちょっと腹立った。娘さんの詫び画像欲しい。