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ソースコードの見通しを良くするには、データとロジックを一体にする
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ソースコードの見通しを良くするには、データとロジックを一体にする
「同じ処理を何度も書いている気がする・・・」というのは、ソースコードの見通しが悪くなってくる前兆... 「同じ処理を何度も書いている気がする・・・」というのは、ソースコードの見通しが悪くなってくる前兆ですよね。 同じ処理を何度も書くことの問題 同じ処理を何度も書くというのは、2つの理由で問題があります。 単純な繰り返し作業なので、時間の無駄変更の際に、重複のすべてを漏れなく変更しないといけない 厄介なのは、2つ目です。 2〜3行くらいの処理でも、いろいろなところにコピーされてしまうと、「どれか1つだけに書き間違いがある」なんてことが発生します。 ソースコードの見通しを良くするテクニック この本を読みました。 現場で役立つシステム設計の原則 ~変更を楽で安全にするオブジェクト指向の実践技法 オブジェクト指向をうまく使って良い設計をするテクニックがたくさん書かれています。 その中でも「データとロジックを一体にする」というのが、良い考え方だなと思いました。 データとロジックが別れている状態とは?