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江戸川限界遡上 : Das Otterhaus 【カワウソ舎】
生きることは、見ること。写真作家・佐藤淳一が動物園水族館と生息地を訪ねます。カワウソがいてもいな... 生きることは、見ること。写真作家・佐藤淳一が動物園水族館と生息地を訪ねます。カワウソがいてもいなくてもひたすら訪ねます。 江戸川を船で遡れるだけ遡る、というのが夢だった。 というのも、江戸川はかつて東京から銚子まで通っていた通運丸という蒸気船が走ったルートだからだ。鉄道が主要な輸送システムになる以前、明治の前半の話である。なにしろ古い話だから、大きな船が江戸川を上り利根川を下っていく様子はこれはもう想像するしかないのだが、とにかく東京から銚子まで船で行けた、という事実だけでご飯3杯は軽く食べられるような気がする。何でそんな話にものすごく魅力を感じるのか、これはまったくわからない。 ところが、世の中にはわたし以上にその話に惹きつけられているパドルさんという方がいて、自分で船を駆って江戸川をはじめとする東京の可航水路探険に日々精進されているのだ。あまりに素敵すぎてちょっと形容する言葉が出てこな
2009/07/21 リンク