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FontForgeでフォントに「文脈依存の置換(conditional features)」を設定する
FontForgeでフォントに「文脈依存の置換(conditional features)」を設定する手順を解説します。 文脈依... FontForgeでフォントに「文脈依存の置換(conditional features)」を設定する手順を解説します。 文脈依存の置換は、前の文字によって次の文字を異字体に置き換える機能です。 筆記体(Script)書体にはぜひ必要な機能です。文字間の線を滑らかに繋げるために、前の文字に合わせて字形を変えなければならないからです。 caltにより設定された条件により、aaltによる置換を呼び出すものと思われます。 わたしも本設定を試している途中なので詳細はまだ不明です。 なお、本手順中でLookupとSubtableの名称は、FontForgeが自動生成するデフォルトのものを使用しました。 FontForgeは、日本語環境では日本語の設定名を生成します。 今回は、LANG=Cを頭に付けたコマンドライン呼び出しにより、英語ロケールとUIで作業を行いました。 英語のリファレンスを検索しやすい
2020/01/21 リンク