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λ計算のインタプリタを作ろうとしている話 - 無駄と文化
先月、八耐に参加してから 長年個人プロジェクトとして取り組み続けてきた『λ計算インタプリタを作りた... 先月、八耐に参加してから 長年個人プロジェクトとして取り組み続けてきた『λ計算インタプリタを作りたい』という欲が再燃しています。 欲が燃えているのは結構なことなので、実際に作ろうと思います。その宣言のための記事です。 作ろうとしているもの λ計算(λ-calculus) における β簡約 の過程をエミュレートしてλ式が簡約さていく様を逐次(step-by-step)で見せていくようなインタプリタを作ろうと思います。 「λ計算の」と銘打ってますが、もう少し意欲的に コンビネータ理論 とλ計算の両方を同じ文脈の中に記述したものを評価できるように文法を拡張しようと考えています。 手っ取り早く実例を見せましょう。 お馴染みの S, K, I というコンビネータが次のように定義されていて、 S x y z = x z (y z) K x y = x I x = x というλ式をハット記号 ^ などを
2017/09/17 リンク