エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Haskellでλ計算のインタプリタを作っていこう ~ その2. パーザ - 無駄と文化
引き続き Mogul という名前のλ計算インタプリタを作っていこうと思います。 前回、λ式を表現するデータ... 引き続き Mogul という名前のλ計算インタプリタを作っていこうと思います。 前回、λ式を表現するデータ型を定義したので、今回はパーザを書きます。ソースコードを読ませて抽象構文木を生成するところまでです。 ソースコード全体は GitHub に置いておきます。 github.com Mogul の構文 パーザを書くにあたってまずは構文を決めなければいけません。 Mogul の構成要素で重要なのは 変数, 関数抽象, 関数適用 そして 関数定義 です。ぞれぞれ以下のような構文にしようと思います。 変数 変数の構成要素として許される文字は 英数字 + アンダースコア _ です。 ただし、英小文字は必ず1文字で一つの変数として解釈されます。英大文字, 数字, アンダースコアは複数連なっていればまとめて一つの変数だと解釈されます。 いくつかの例を挙げましょう、 a や x や FOO や FOO_
2017/10/08 リンク