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歴史的農業施設シリーズ8~追分の温水路を訪ねて(その1)~
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佐久の寒さに閉口している農地整備課の「SKT46」です。 マスクをして通勤していると、吐く息でメガ... 佐久の寒さに閉口している農地整備課の「SKT46」です。 マスクをして通勤していると、吐く息でメガネのレンズがくもって、時々薄い氷の膜になってしまいます。そんな時に見つけた景色です。 寒雀と浅間山 さて今回は、歴史的農業施設シリーズ5で紹介した「御影用水」の下堰にある温水路を紹介します。軽井沢町追分の別荘地内にあります。 最近は、地球温暖化が進んでいるといわれ、世界的には干ばつや洪水によって農業生産への影響も懸念されています。 しかし、昭和の初期における長野県内各地では、標高が高く水温が低いことから、主食である米の生産量を上げるために様々な努力をしていました。1932年ころに軽井沢町の荻原豊次氏が考案して長野県農業試験場が改良した保温折衷苗代(注1)の育苗法の普及や、水温を上げる温水ため池として佐久穂町の八千穂レイクあるいは戸隠の鏡池等多くのため池が築造されています。その結果、長野県の平成