エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Ultima Onlineの思い出 - ちなみに
急に Ultima Online の亊を思い出した。 なんでも出来るというところに魅力を感じてスターターを買って... 急に Ultima Online の亊を思い出した。 なんでも出来るというところに魅力を感じてスターターを買ってやり始めた。 当時は自由に出来るお金がそんなにあった訳じゃないのでどうやって料金払っていたのか記憶にない。 もしかしたらスターターについていたのが切れる前にやめたのかもしれない。 すごい楽しかった記憶があるが基本は一人で遊んでいた。 ゲームと言ってもコミュニケーションが苦手なのは変わらない。 本当に偶然、空いている土地を発見して家を建てられたのがめっちゃ嬉しかったのを覚えている。 土地の不足が叫ばれていて自宅を持っているのはスタータスだった記憶がある。日本みたいだ。 森の中にギリギリ家が建てられる隙間があってそこに建てたのだった。 その後、勇気を出してギルドに入れてもらった。 ギルドの人から強い装備を貸して貰ってめっちゃ嬉しくてそれを装備してうろちょろしていた。 ちょっと冒険心が