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通訳市場 ポジティブな変革への展望 ー 敢えて「今はまだ」の視点
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通訳市場 ポジティブな変革への展望 ー 敢えて「今はまだ」の視点
私自身は広くITを専門に通訳者として稼働をしている関係上、テクノロジーを利用した身近なガジェットに... 私自身は広くITを専門に通訳者として稼働をしている関係上、テクノロジーを利用した身近なガジェットにも興味があります。ですのでRSI、遠隔通訳が理論的、技術的には随分昔から可能であったはずだと考えていました。しかし、それがなかなか実現しなかったのは、言い方は悪いかもしれませんがそこに既得権益を享受していた者がいたからであろうと個人的に感じています。しかし、そうした既得権益や無駄を排除せよとばかりに「コスト削減一直線」で時間軸を無視して邁進したのでは、見落としてしまう価値があまりに大きすぎないかとも思うのです。 排除すべき無駄と見えていない必要なもの では既得権益とは何か、見落としてしまう価値は何か、を少し具体的に考えてみました。日本の通訳市場におけるメインプレーヤーは、お客様、通訳者、そして通訳エージェントおよび機材業者です。既得権益を享受しているのは、すべての関係者だと私は思っています。既