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Rails 6.1のDelegated Typesでgraphql-rubyのUnionを実装してみる - Rista Tech Blog
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Next.js楽しいよ(*´Д`)ハァハァ 最近、JOBLISTのRailsバージョンを6.1にアップデートしたので、今日はRails ... Next.js楽しいよ(*´Д`)ハァハァ 最近、JOBLISTのRailsバージョンを6.1にアップデートしたので、今日はRails 6.1で新しく導入されたDelegated Typesを触ってみます。 railsguides.jp Delegated TypesはSTI(単一テーブル継承。今日はSTIの説明はしません)と同様の機能を提供するもので、単一テーブルではなく複数テーブルで動作します。 ※ リスタではSTIは使わないようにしていて、同様のことをやりたい場合は自前で複数テーブルを作って対応しています。 最近、個人的にGraphQLを検証しているので、GraphQLのUnionを実装するのに使ってみました。 やってみようと思ったら同じようなことをやっている人が既にいたので、今回の記事はこちらの記事を参考にしつつ自分なりに調整してみた、という記事になります。 qiita.com 環