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日本の大企業の職場は、すでに「フツーの人」のためのもの。 – Books&Apps
数ヶ月ほど前のこと。 スタートアップ界隈の寄り合いで、こんな話を聞いた。 「優秀な人が日本の大企業... 数ヶ月ほど前のこと。 スタートアップ界隈の寄り合いで、こんな話を聞いた。 「優秀な人が日本の大企業に行くのは、才能の無駄遣いだよね。」 「なぜですか?」 「仕組みで回るから。今の日本の大企業なんて、優秀な人はほんの僅かでいいんだよ。平凡な人で回せるから、大企業なの。」 「なるほど。」 「真に優秀なら、フツーの人にそのポストを譲ってあげて、起業するかスタートアップで働くか、厳しく成果が問われる外資系で働くのがいいと思う。そのほうが、本人の将来のためにも絶対いいよ。」 その時は、ほほう、そんなものか、と思った。 だが、それは真理かもしれない。 * この前、話題になっていた、NTT研究所からの退職エントリを、遅ればせながら拝見した。 できるエンジニアが、給与と社内環境への不満から、転職を決意する、というものだ。 6年勤めたNTTを退職しました NTTを辞めた2つの理由 そんな恵まれた環境からなぜ
2018/12/10 リンク