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あまり知られてないけど「グローバルに働く能力」は2種類あって、互いに全く異なる能力。
わたしは海外で暮らしているから、海外(ドイツ)で働いている日本人を多く見てきた。 逆に、日本で外国... わたしは海外で暮らしているから、海外(ドイツ)で働いている日本人を多く見てきた。 逆に、日本で外国人といっしょに働いている人もたくさん知っている。 そういった人たちを見てきて思うのは、「外国人と働くこと」と「外国人として働くこと」は、まったく別の話ということ。 グローバル人材、グローバルビジネス、グローバルな部署、グローバルな環境……。 「海外」が関われば、なんでも「グローバル(地球規模)」としてまとめられがちだ。 でも外国人と働くときに求められるのは「インターナショナル(国際的)」な能力で、外国人として海外で働くときに必要なのは「ローカライズ(現地化)」の能力。 全然ちがう、というかむしろ真逆ともいえるほど、その2つの性質はかけ離れている。 それを区別しなかったことで不幸になった人を、わたしはなんども見てきた。 たとえば、「ドイツに留学経験があり英語が話せる」という理由で、国際部署に配属
2020/08/27 リンク