エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
軽石の漂流シミュレーションをしてみました
福徳岡ノ場海底火山の噴火に伴う軽石の漂流経路シミュレーションをしてみました。 2021年10月17日ごろか... 福徳岡ノ場海底火山の噴火に伴う軽石の漂流経路シミュレーションをしてみました。 2021年10月17日ごろから、沖縄本島に大量の軽石が漂着し、深刻な社会問題を引き起こしています。 10月4日ごろ、北大東島にも大量の軽石が漂着していました。 この軽石は南硫黄島の北北東約6㎞のところにある福徳岡ノ場(海上保安庁HP)で、2021年8月13日午前6時ごろ発生した海底火山の大爆発によって噴出したと考えられます。 それでは福徳岡ノ場から1400㎞も離れた沖縄本島に軽石はどのような経路をたどってたどりついたのでしょうか? この疑問に答えるため、私たちはいくつかの仮定のもとに軽石の漂流シミュレーションを行ってみました。 【仮定】 1.海底火山爆発の直後、軽石は半径30㎞の円状に分布していた。 2.軽石は海面に浮いており、海流によって流される。 3.軽石は風に押されることによっても流される。