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10年計画:山田智恵のビジネスアナトミー:オルタナティブ・ブログ
毎年私は年初めにその1年の目標を考えるのですが、はっきりいって達成できているものの方が少ない。3割... 毎年私は年初めにその1年の目標を考えるのですが、はっきりいって達成できているものの方が少ない。3割くらいしか達成できていません(自分で書いてみて達成率の低さに驚愕・・)。それに対して、ま、そんなものかな?とも思ったり、だらしないな、とも思ったりだったのですが、なぜ達成できないか分かりました。ちゃんとした理由があったのです。 これに気がついたのは、小暮太一さん「僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか?」という本に「ひとは1年でできることを過大評価し、10年でできることを過小評価する」という話が書いてあったからです。本に書いてあったのは、多くの人は短期間で成し遂げられることを過大に考えがちで、多くの人が盛りだくさんの目標を1年間の目標としてたてるけれど、1年間というのはそれほど多くのことを達成できる期間ではないということでした。そして、逆に10年でできることを過小評価していて、日々の小さな努
2012/12/17 リンク