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パリだから芸術の話:欧州の視点:オルタナティブ・ブログ
前にも書いた通り、パリといえば花の都、恋の都、そして芸術の都。なので、今回は芸術とコンピュータの... 前にも書いた通り、パリといえば花の都、恋の都、そして芸術の都。なので、今回は芸術とコンピュータの話を。 アーティスト天江竜太さん(写真)は、コンピュータグラフィックス(CG)を使って作品を制作しています。かの“ボザール”ことパリ国立美術大学に留学、西洋美術を学んだわけですが、CGに傾倒。その理由を、「絵画というのは写真の誕生により(ある意味で)終わっていて、写真の次にくるのがCG」と説明してくれました。 「ジェリコー(テオドール・ジェリコー)がいま生きていたら、(映画の)『タイタニック』を制作したのではないでしょうか」と天江さんは続ける。 芸術のことはよく知らない私は、これまでCGと聞くと技術をイメージしていた。そして、芸術というと筆とキャンバスを想像していた。でも天江さんの話を聞いて納得。芸術というのは技術と愛称が良く、常にその時代の最先端の技術を用いてきたそうです。レオナルド・ダ・ビン
2005/09/16 リンク