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上流下流工程の分離が問題:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
一つ前に突然の番外編を入れてしまったが、今日はちょっと真面目にシステム開発についての話。 先日吉岡... 一つ前に突然の番外編を入れてしまったが、今日はちょっと真面目にシステム開発についての話。 先日吉岡弘隆さんの「ユメのチカラ」の「開発工程を別々に担当してはいけない」という記事を読んでちょっと考え込んでしまった。SI(システムインテグレーション)の現場で行程を区切ることは悪ではないかという指摘である。 SIの現場では、ちょっと大きな規模の開発になるとたいていウォータフォールモデルで行程を分離する開発方式がとられる。これは私がこの業界に入った15年以上前に既に取られていたやり方で、最近でも余り変わっていない。私自身も常日頃の業務ではこのやり方を取るほうが多い。組織の壁の問題もあって、通常は上流行程を担当するコンサルタントは要件定義書を作るまででそれ以降はSEが担当という分担になる。 しかしながら、最近は上流工程を担当したコンサルタントをプロジェクトの後半まできちんと参画させるケースも増えてきて
2008/03/09 リンク