エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
秒単位の頭の回転で優秀さを判定する習慣やめませんか?あるいは採用面接で見えることと見えないこと:プロジェクトマジック:オルタナティブ・ブログ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
秒単位の頭の回転で優秀さを判定する習慣やめませんか?あるいは採用面接で見えることと見えないこと:プロジェクトマジック:オルタナティブ・ブログ
いま、新卒採用の最終面接に結構時間を割いている。 未来の同僚を選ぶわけだから、最大級に重要な仕事だ... いま、新卒採用の最終面接に結構時間を割いている。 未来の同僚を選ぶわけだから、最大級に重要な仕事だ。 面接をやる時期は、普段に増して「僕らにとって頭の良い人材とは?」「それをどうやって見極めるか?」を考える。 一番悩ましいのは、「面接の場で軽妙にやり取りできる人は頭が良いのか?」ということ。 なぜなら、面接というのは制限時間が実質3秒くらいしかないキャッチボールだからだ。 そして僕は「持ち時間によって、頭の良さの質が変わる」と思っている。 【持ち時間1秒】 サッカーを見ていると、頭が良い選手とそうでもない選手、が存在する。別に試合後のインタビューで気の利いたことを言うとか、そういう話ではなく、プレーに表れる知性の話をしている。 「そのタイミングでそこにパスを出すか」 「とっさにこちらの方向にダッシュしたからうまく守備できた」 みたいな感じ。 この時にサッカー選手に与えられる「思考の持ち時間