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コンサルティング会社はどうやって方法論を叩き込んでいるのか?あるいは輪読会のススメ:プロジェクトマジック:オルタナティブ・ブログ
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コンサルティング会社はどうやって方法論を叩き込んでいるのか?あるいは輪読会のススメ:プロジェクトマジック:オルタナティブ・ブログ
新刊「システムを作らせる技術」の発売前ではあるが、ウチの会社では早速この本の輪読会が始まった。ゲ... 新刊「システムを作らせる技術」の発売前ではあるが、ウチの会社では早速この本の輪読会が始まった。ゲラのPDFファイルを使って。 「これからプロジェクトを始める仲間と、白川さんの本の輪読会をやっています。本を読みながら"では今回のプロジェクトではどうしたい?"と議論するのがいいんですよ」という話を何度か聞いたこともある。著者冥利に尽きる。 本の最後にも「この本を使って輪読会をやるとよいよ」と書いた。 ウチの会社での輪読会のやり方をこのブログで紹介したい。 ★呼び方はゼミ もともとこの形式は、僕が大学で参加していたゼミの形式をまるっと真似したものなので、輪読会ではなく"ゼミ"と呼んでいる。例えば「業務改革の教科書」は社内で南極本と呼ばれているので、その輪読会は"南極ゼミ"だ。 他の大学についてはよく知らないが、僕の母校ではゼミをことさら重んじていた。もちろん必修。ゼミで卒論を書かなければ卒業でき